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なせばなる!


今日、バーテンダー協会・盛岡支部長のFさんが来られたので、
早速、昨日ブログに書いた「屋台計画」についてどう思うか聞い
てみた。

カウンターで芋のお湯割を飲みながら一言。

「盛岡は条例が厳しいから無理だと思うよ」

えッ?!....。

都内では普通に焼酎屋台は存在するので、とりあえずやる気さ
えあれば何とかなると思っていたが、考えが甘かったようだ。

「しかし、やりようによっては出来るかも知れない」と、そのあと
とても親身になって話して下さった。

ありがとうございました。

とりあえずハードルは低くないと言うことが分かった。

無理なのか?

いや。お湯割の屋台は必ず出して見せます。

頭で考えて勝手に無理だと思うのはあまりにもナンセンス。

まずは、いろいろと動いてみないと。

こだわりを形に。

『お客様が気軽にお湯割を飲む空間』

必ず造って見せます。

なせばなる なさねばならぬ なにごとも !

です。
by tencho_nikki | 2005-06-30 23:00 | 焼酎 Log

「お湯割り」の屋台


今のお店を軌道に乗せることが、まずは先決であるが、
ふと、あるアイデアが浮かんだ。

それは”焼酎屋台”である。

メニューはいたってシンプル。
ドリンクは日替わりで焼酎3銘柄。
しかも飲み方は「お湯割り」だけ。
つまみは「さつま揚げ」のみ。

つまり、「お湯割り」と「さつま揚げ」だけの屋台である。

沢山の焼酎が並ぶ今の黒ヂョカとは全く異質のスタイル、
逆転の発想である。

先月、横浜で行われた「焼酎フォーラム2005」の中で、
いろいろな方の発言があったが、ある酒屋さんが控えめ
にこう言った。

「焼酎の文化はお湯割の文化です!」

埼玉のとある酒屋さんの一言である。

この酒屋さんのご主人は、もともと鹿児島の方で、
焼酎の文化を東京の人にも伝えたいと、二十数年前に
埼玉でお店を開いた方である。
ものごしの柔らかい方であるが、焼酎に関してはとても
熱心で、実家にいる頃は私もよく通っていた。

そんな焼酎を知り尽くしたそのご主人の一言が、妙に
あとを引き、私の胸に強く焼き付いていた。

先月、鹿児島に行って焼酎を飲んできたが、やはり
みなさんお湯割が多く、私もお湯割りを頂いてきたが、
あらためてその旨さを実感した。

今回、思いついた屋台計画。

賛否両論。いろいろな意見はあると思うが、私はかなり
面白いと思っている。

「焼酎の本当の美味しさを知って欲しい」そんな当店の
願いを、別の形で表現する。

シンプルなだけに伝えたいことが、お客様にストレートに
伝り、逆にインパクトがあると思う。

実際やるとなると、場所・設備・人などいろいろとクリアー
しなければいけないことが沢山あるが、こんなものは
本気になればなんとかなるものである。

もともとラーメン屋台を牽く夢があったが、もしかすると
こっちの屋台の方が先になるかも知れない(笑)。
by tencho_nikki | 2005-06-29 23:00 | 焼酎 Log

雨の月曜日



雨がザーザー降っている。

こんな日は外に出るのはやめて、部屋でゆっくり過したい。



最近、焼酎と一緒に暮らしている。

400本の焼酎と。

ケースにして「67ケース」。

私の居住スペースをかなり占領しているが、

とても大切な焼酎なんだ。



鹿児島で15年間かけて集められた焼酎たち。

見たことがないラベル。

ボロボロのラベル。

そして未知の味わい。



この一本一本を一杯一杯にかえる役割。

ジャズの音楽とともに、やすらぎの時へ。



封印された15年間。

じっと待ち続けてきた。

もうすぐ晴れの舞台へ。





今日は雨の音とギターの音楽を聴きながら。

一人、胸をワクワクさせていた。

造り手さんの心が、長い年月をかけて...。

もうすぐ皆さんのもとへ。


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by tencho_nikki | 2005-06-27 19:35 | 焼酎 Log

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ きょらじま 〔 黒糖焼酎 〕 ~

『 きょらじま 』   No.0013

d0067629_1056392.jpg<Data> 

  原料 : 黒糖
  製造元 : (有) 山田酒造
  産地 : 鹿児島 ・ 奄美大島  Map
  度数 : 15度
  容量 : 720ml
  酵母 : -
  麹菌 : -
  麹 : 米麹
  水 : 長雲山脈の湧水
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : -
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : -

<テイスティング>
  2年ぐらい前だったと思うが、この「きょらじま」を自宅の冷蔵
  庫で冷やし、ストレートで飲んでいたことがある。
  当時の私は、正直言ってあまり美味しさを感じていなかった。
  今回、この15度の焼酎を私はどう感じたのか?
  まず、テイスティンググラスに少しだけ注いでみた。グラスを
  少し揺らし香りを。甘く上品な香りがフワァ-とたち上がった。
  んッ?なんかやけにいい印象だ。長雲30度の5:5と比較し
  たが、きょらじまの方が明らかに香りが立っていた。口に含
  んでみるとこれが結構旨い。口の中にさり気無い甘さが広が
  り、優しく、そっと伝わっていく感じだ。5:5に比べると若干弱
  い印象はあるが、逆に言うと品がありエレガントな印象。
  ロックで飲んでみた。残念ながら先程の上品な甘さがどこか
  に消えてしまい、バランスの崩れたのっぺりしたコクだけが、
  口の中に残った。その点、5:5は甘さとコクのバランスが
  上手く保たれ、優しい印象の中に黒糖のしっかりした旨味が
  漂う。そして口の中にほどよい心地よさを残した。
  ヂョカで温めて飲んでみた。黒糖の旨味をしっかりと感じる
  ことが出来て美味しいのだが、膨らみが出た分、ちょっとだけ
  バランスが崩れ、エレガントさが失われてしまったような気が
  する。さて、最後に冷蔵庫でしっかりと冷やしストレートで飲
  んでみた。透通るような甘さが煌びやかな印象で口の中に
  流れた。美味しい!爽やかに、そして密やかに、その甘さと
  コクが絶妙なバランスで、口の中に広がっていった。
  結論。「きょらじま」は常温、もしくは冷やしたストレートが旨い!
  焼酎自体の味が美味しくなったのか?
  私の舌が成長したのか?
  そのことについてはまた後でゆっくり考えるとして。
  焼酎初心者の方には5:5同様、この「きゃらじま」もおすすめ!
  夏は冷んやりストレートで...。
  今宵はグラスを一人傾けながら、エレガントな気分と煌びやか
  な時を、そっと小さく感じてみてはいかがでしょうか。  
             by Takashi Kubota  2005.06.26

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<Memo>
  ■ 「15度」の焼酎ってどうなの? ■
  *後日掲載いたします。  
                              2005.06.28


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by tencho_nikki | 2005-06-26 23:50 | 焼酎 Log

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ いも麹 芋 2004 〔 芋焼酎 〕 ~

『 いも麹 芋 2004年仕込み 』   No.0012
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d0067629_0413087.jpg<Data>  
  原材料 : 芋 ( 黄金千貫 )
  製造元 : 国分酒造協業組合  HP
  産地 : 鹿児島 ・ 国分市  Map
  度数 : 26度
  容量 : 1.8L
  麹菌 : 白麹菌
  麹 : 芋麹
  水 : -
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : 安田宣久
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : -
  製造年月日 : 2005.04.13
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<テイスティング>
  不思議なんですが、ヂョカで飲むと紅茶の味がするんです。
  しかし、いろいろな本でテイスティングコメントを読みましたが、
  「紅茶」の文字は見当りません。私の錯覚なのか???
  ストレートで飲んでみた。この味わいが芋本来の甘さなのか?
  軽く透明感のある甘さ。繊細な口当たり。澄んだ空気のごとく、
  けがれのない純粋な甘さが、舌にスーッと溶けていく。
  6:4に割り水したものをヂョカで温め飲んでみた。やはり紅茶
  に似た甘さと香りを感じた。お湯割でもこの風味は変らない。
  ロックでももちろん美味しくいただけたが、いも麹の個性を味わ
  うのであれば、やはりお湯割り、もしくはヂョカで温めたものを
  おすすめしたい。   
              by Takashi Kubota  2005.06.24

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<Memo>
  ■ 「いも麹 芋」誕生の話 ■
  *後日掲載致します。
                               2005.06.28

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by tencho_nikki | 2005-06-25 17:00 | 焼酎 Log

照明取り付け


焼酎棚を照らすための照明を3ヶ所取り付けました。

少しずつですが自分の形に....。

でも、まだまだですね。

一歩、一歩。

地道に前進あるのみ。


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by tencho_nikki | 2005-06-24 14:00 | 本格焼酎 黒ヂョカ

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ カリー 春雨 〔 泡盛 〕 ~

『 カリー 春雨 』   No.0011
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d0067629_17533970.jpg<Data>  
  原材料 : 米麹
  製造元 : 宮里酒造所
  産地 : 沖縄 ・ 那覇市  Map
  度数 : 30度
  容量 : 1.8L
  酵母 : -
  麹菌 : 黒麹
  水 : -
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : -
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : -
  製造年月日 : -
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<テイスティング>
  チョコレートのカカオを連想させるような甘い香り。口に含むと
  その甘い香りと穀物の香ばしい香りが、ゆっくりと舌になじんで
  いく。クースではないのに奥行きがあり、濃厚かつまろやかな味
  わい。この造りには思わず頭が下がる。まさしく芸術品と呼ぶに
  ふさわしい味わいであり、日本の宝と呼ぶにふさわしい一品で
  あろう。飲み方はストレート。チェイサーと豆腐ようがあればなお
  よいが、心ゆくまでじっくりと味わいたい。そんな泡盛であった。  
              by Takashi Kubota  2005.06.22

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<Memo>
  ■ 『カリー』 の意味 ■
  「カリー」と聞いて、思わず「カレー?」と勘違いされる方も少なく
  ないはずである。しかし、これは「カレー味」という意味ではなく、
  沖縄の方言で「おめでたい」「縁起がいい」という意味なのである。
  ちなみに漢字で書くと「嘉例/佳例」と書き。辞書を引いてみると
  「めでたい先例、吉例(きちれい)」などと書かれている。
  沖縄の風景が目に浮かんだ。何かお祝い事があったとき、みん
  なでこのお酒を酌み交わし、沢山の人たちがみんなで喜びを分
  かち合う。そんな和の宴、陽気でなごやかな情景が....。
                               2005.06.23

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by tencho_nikki | 2005-06-23 18:46 | 焼酎 Log

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ 佐藤 白 〔 芋焼酎 〕 ~

『 佐藤 白 』   No.0010
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d0067629_12144511.jpg<Data>  
  原料 : 芋 ( 黄金千貫 )
  製造元 : 佐藤酒造 (有)  HP
  産地 : 鹿児島 ・ 姶良郡  Map
  度数 : 25度
  容量 : 1.8L
  酵母 : -
  麹菌 : 白麹
  麹 : 米麹
  水 : 霧島山系の超軟水
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : -
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : -
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<テイスティング>
  全体的に白麹らしい優しくしっとりとした印象があったが、スト
  レートで飲んだとき、口の中で少しだけピリッとした感覚を覚
  えた。水割り・お湯割で飲んでみた。旨味がきれいにまとまり
  口当たりもスムーズになった。芋焼酎初心者の方には入門
  編として、6:4ぐらいの水割りをおすすめしたい。だんだんと
  慣れてきたら、ロックやお湯割りにもチャレンジして頂き、この
  焼酎の旨さの真髄を是非とも実感して頂きたい。
                 by Shinya Sato  2005.06.20

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<Memo>
  ■ えっ?出荷規制? ■
  *後日掲載いたします。
                              2005.06.22

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by tencho_nikki | 2005-06-22 12:36 | 焼酎 Log

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ 佐藤 黒 〔 芋焼酎 〕 ~

『 佐藤 黒 』   No.0009
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d0067629_5574551.jpg<Data>  
  原料 : 芋 ( 黄金千貫 )
  製造元 : 佐藤酒造 (有)  HP
  産地 : 鹿児島 ・ 姶良郡  Map
  度数 : 25度
  容量 : 1.8L
  酵母 : -
  麹菌 : 黒麹 (NK)
  麹 : 米麹
  水 : 霧島山系の超軟水
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : -
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : -
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<テイスティング>
  お湯割で飲んだときの口の中いっぱいに広がる骨太な感じが
  たまらない。芋の甘みと香ばしさが重厚かつゆるやかに舌へ
  と伝わり、じっくりと伸びてくる。この滑らかな口当たりは、なん
  とも形容しがたいが、洗練された近代的なイメージを描かせる。
  基本的にストレート・ロック・水割り・お湯割り、どんな飲み方
  でも美味しくいただけるが、この焼酎の美味しさは是非とも
  お湯割、特にぬる燗ぐらいで実感して頂きたい。
                 by Shinya Sato  2005.06.20

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<Memo>
  ■ 『 ニュークロ(NK) 』 という麹菌 ■
  ニュークロ。つまり新型の黒麹菌だ。黒麹菌はもともと沖縄の
  自然界に棲息していたもので、泡盛などにこの麹菌が使われ
  ていたが、のちに宮崎や鹿児島にも伝わり、それまで使われ
  ていた黄麹菌にかわり黒麹菌が主流となってくる。
  その後、1924年(大正13年)河内源一郎氏により白麹菌が
  発見される。これは黒麹菌が突然変異したものであり、この
  白麹菌はそれから20数年の歳月をかけ、河内氏・北原氏の
  両名の手により正式に証明さることとなる。今までの黒麹菌は
  造り手の体や服・蔵などを黒く汚してしまうという欠点を抱えて
  いたが、新しく発見されたこの白麹菌は見事にこの欠点を
  拭いさった。1970年代から80年代にかけ麹菌の色はほとん
  ど白一色と化していった。しかしその後、21世紀に入った頃か
  ら再び黒麹菌が普及しはじめてくる。ニュークロの誕生だ。
  このニュークロは従来の黒麹菌とは違い、取扱いが非常に
  楽になり、味わい的には軽快な甘さとコク、そしてスッキリした
  タイプの焼酎に仕上がるようになった。
  現在、「○○黒」や「黒○○」という焼酎がとても多く、無論これ
  らは黒麹を使用したものであるが.....。
  「黒」の付く芋焼酎は?と聞かれ、真っ先に”佐藤の黒”と答える
  人も少なくないはずである。
  「佐藤 黒」をはじめ、「黒伊佐錦」や「黒霧島」など多くの蔵元で
  このNKを使用するようになったが、もしもこのニュークロがこの
  世に誕生していなかったら、今の焼酎ブームは訪れていなかっ
  たかも知れない。  
                              2005.06.21

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黒と白のシンプルなラベルが、硬派な感じでとても好きです。
たまたま私と名前が同じでしたが、この『佐藤』という焼酎に
出会った時、私は感動しました。特に「黒」のお湯割は芋の
しっかりとした風味がじんわりと口の中に広がり、まさに至福
の時を与えてくれました。今はこの美味しさを一人でも多くの
方に伝えたい。そんな気持ちでいっぱいです。

あなたなら「白」、それとも「黒」。
佐藤君がおすすめする佐藤の「白」と「黒」。
是非、一度お試しください。

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by tencho_nikki | 2005-06-21 09:39 | 焼酎 Log

◇ 本格焼酎 Log ◇  ~ 長雲 30度 〔 黒糖焼酎 〕 ~

『 長雲 30度 』   No.0008
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d0067629_12485110.jpg<Data>  
  原料 : 黒糖
  製造元 : (有) 山田酒造
  産地 : 鹿児島 ・ 奄美大島  Map
  度数 : 30度
  容量 : 1.8L
  酵母 : -
  麹菌 : 白麹
  麹 : 米麹
  水 : 長雲山脈の湧水
  蒸留 : 常圧蒸留
  杜氏 : -
  仕込み容器 : -
  貯蔵容器 : -
  貯蔵期間 : 2~3年 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<テイスティング>
  5:5の水割りで飲んでみた。旨い!。水割りにしてしまうと
  妙に水っぽくなったり、旨味が消えてしまったりするが、この
  焼酎はそれが全くない。冷んやりとした清涼感の中に黒糖の
  甘さと米麹からくるコクとが実にバランスよく混ざり合い、
  ライトな感覚で舌を楽しませてくれる。焼酎初心者の方には
  最もおすすめしたい飲み方だ。黒糖の豊潤な甘さをしっかり
  と楽しみたいのであれば、ストレートやロック、またお湯割に
  して飲めば、甘さとコクが更に膨らみを増してくる。
             by Takashi Kubota  2005.06.19

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<Memo>
  ■ 「龍郷湾」 と 「長雲峠」 ■
  この『長雲』という商品は、地元の龍郷町にある長雲山脈の
  麓から湧き出る水で仕込むことから命名されました。
  長雲峠は昔から、「良質の水を恵む緑の泉」と言われていた
  そうです。ラベルのデザインもよくよく見てみると”湾”と”峠”
  がモチーフになっているような....。  
                              2005.06.19

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Panorama 180度

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by tencho_nikki | 2005-06-20 13:57 | 焼酎 Log